 全自動ＭＥＡ製造装置 FCME３５ FCME０７
電極触媒層と固体電解質材料の膜を複合化した発電ユニットで燃料電池システムにおける最少構成単位 |
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| 全自動 MEA製造装置 FCME３５ | |||||||||||||
| MEA製作範囲 電極大きさ最大A３サイズ 固体高分子膜大きさ最大A２サイズ 装置内容 ○ 全自動MEA製造装置を使用： FC-R&D・日精樹脂共同開発装置 ○ 製作条件 予備加熱：常温～３００℃ 加圧時間２０～９０００sec 加圧加熱：常温～３００℃ 加圧時間２０～９０００sec 加圧冷却：１５～７０℃ 加圧時間２０～９０００sec 最大プレス力 ３５０KN（３５Ton） クランプされた平板ワークは全自動にて搬送され供給→予熱→加圧加熱→冷却→取出 と設定時間おきにMEAが出てきます。 平板ワークをコンベアーにストックすることで通常２～３分おきにMEAが製作され出てきます |
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| 全自動 MEA製造装置 FCME０７ | |||||||||||||
| MEA製作範囲 電極大きさ最大A４サイズ 固体高分子膜大きさ最大３２０ｘ３２０ｍｍサイズ １ステージのため１枚あたり時間が長くなります。 |
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| 固体高分子膜・白金担持カーボンクロス・燃料電池関連材料の単体での販売もいたします。 | |||||||||||||
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燃料電池関連材料
①水素吸蔵合金粉末
②Pt-Ru丹持カーボン
③Pt丹持カーボン
④電気分解用純水
⑤電解質高分子溶液
⑥触媒（Pt・Pt-Ru）丹持カーボンペースト
⑦カーボンクロス ⑧カーボンペーパー ⑨固体高分子膜（PEM膜）（デュポン社 ナフィオン ・ 旭ガラス フレミオン膜） |
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